象は世界最大の昆虫である

ヘンなタイトルの本です。
副題には「ガレッティ先生失言録」とあります。
地理歴史の高校教師だったガレッティの、失言の数々を集めた本なのです。
「古代ローマでは、一日は三十日であった」
という、言い間違いや、
「ナイル川は海さえも水びたしにする」
という冗談、
「熊には、ひとっ跳びして寝そべるという習性がある」
というたぶん嘘などいろとりどりのおかしさです。
せっせと先生の失言を書き留めたであろう生徒たちのおかげでこの本ができたようです。

もし、本屋さんで見つけられたら、読んでみて下さい。
池内紀さんの訳も、読みやすいです。
出版社は、白水社(白水 u books)です。
by kayu_hiko | 2010-11-30 07:57 | 書籍ノ事