アイヌ学入門 瀬川拓郎


最近、アイヌ関係の本を、よく読んでいます。

この本は、入門 といいつつ、

今までのアイヌのイメージ、

つまり、自然と共生していた人々 というところから離れ、

和人、アイヌ同士の交流、交易を中心に話が進んでいきます。

貪欲に他の文物を取り込んでいったアイヌの人々の姿が現れます。

ということで、今までとは違う 門に 入ることができます。

沈黙交易とコロボックル伝説の起源、ゴールドラッシュの話、興味深いですよ。

読んでいると、また北海道へ行きたくなってきました。
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by kayu_hiko | 2015-05-10 05:52 | 書籍ノ事 | Comments(0)