さとりの寄り道 7 とほほ


今日は暑いですね。

前回のつづきです。

暑い と思ったときは、

この暑さの原因を考えましょう。

もちろん、夏だからです。

夏である原因を考えましょう。

春が過ぎ去ったからです。

なぜ春が過ぎ去って夏がやってきたのでしょうか。

季節があるからです。

なぜ季節があるのでしょか。

地球が傾いているからです‥‥。

と、原因をたどっていくと、

自分ではどうにもならないことに気づきます。

で、暑いのは しかたがないよね とほほ と思うのが、よろしいかと。

原因を考えて、「 自分ではどうにもならないこと 」は、

◯◯◯ なことは しかたがないよね とほほ

と 思うようにすれば、だいぶラクになると思います。


暑い を例にすれば、

暑い → シンドイ → クルシイ → 怒り ではなく

とほほ ← 暑い ← 夏 ← 春 ← 四季 ← 地球の傾き といった感じです。


とほほな話ですいません。











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by kayu_hiko | 2016-07-31 10:36 | 鹿さんのお話し | Comments(0)



きょうは、神戸から旧友がやってきたので、
ぶらぶらと歩いて案内しました。
旧友は、大阪文学学校に通って小説を書いている変な人です。

昼ごはんは、ならまち近くの minamo へ。
夏バテ気味なので、カレーをいただきました。
お約束の、ハートランドビールで乾杯。
鶏とトマトのカレーは、おだやかな甘味で美味しかったです。

そこから東大寺の方へ向かいましたが、横道にそれて、
水門町の 雑貨屋 ジュエヌ へ。
友人は、ここでお土産を手に入れました。
店主のSさんから、ものすごい話を聞き驚く。

そのあと、東大寺の裏道に入り、二月堂の休憩所で、
ダラダラしていました。( ここは、穴場のだらだらスポットです。 )
今後何もする気が起きませんでしたが、重い腰を上げて、
春日大社を通って高畑に出ました。
この辺の道のりは、ずっと木陰で気持ち良いものです。

その後、カフェ南果に到着。
これでもかというほどのんびりお茶していました。
裏庭の緑も生い茂って生い茂って、ここにも木陰が。
夕暮れが近づいてきて西日も美しいお店です。

最後にもう一度、だらだらとした高畑の坂道を下りて、
浮御堂の横を歩き過ぎ、
駅近くの不思議な内装の居酒屋 つのふり に到着。
やっと鱧の湯引きを食べることができました。

神戸の人によると、奈良はゆっくり出来ていいそうです。
奈良の人にとっては、日常なのですが。
ぐうたら、のんびり万歳の一日でした。






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by kayu_hiko | 2016-07-30 21:08 | 日々ノ呟キ | Comments(0)

夏の川柳 6



アルゼンチンアリ ヒソヒソヤッテクル





母をたずねて アルゼンチンアリ





華麗なパス回し アルゼンチンアリ





秘密兵器投下 アルゼンチンアリ





頭の中にも アルゼンチンアリ










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by kayu_hiko | 2016-07-30 06:32 | 川柳 | Comments(0)


意識の保ち方のようなお話です。

たとえば、今は夏です。

外にでると、暑いのですが、

そういうことを「思わない」のが大切です。

暑い と 思うと、

シンドイ と 思い、

シンドイ と 思うと、

クルシイ と 思い、

クルシイ と 思うと、

この状態をなんとかしてくれ となり、

自分や夏を呪ったりしてしまいます。

コワイですね。

負のループです。

その最初の起源は、

暑い と思うことにあります。

この 暑い を思うことがなければ、

負のループは、存在しません。

といっても、暑いものは暑いじゃんか、とお怒りの方もいらっしゃるでしょう。

怒らないでね。負のループですよ。


どう思えば良いのでしょうか。










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by kayu_hiko | 2016-07-29 06:46 | 鹿さんのお話し | Comments(0)

夏の川柳 5




猫の甘噛み トイレ中ですよ





文学的判断で文学部は廃止





犬小屋に花も紅葉もあるはずもなく





ニタリ笑う赤子 蝉は死につつ





祖国はいづこ アルゼンチンアリ













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by kayu_hiko | 2016-07-28 19:31 | 川柳 | Comments(0)



京都 一乗寺の

素敵な本屋さん


「 さとりの手帖 」を丁寧にご紹介頂いています。

ありがとうございます。




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by kayu_hiko | 2016-07-28 05:54 | 日々ノ呟キ | Comments(0)



さとりに至る道のりで大きな壁となるのが、

以前、すこし書きましたが、この現実です。

現実社会は、人びとの、意識、無意識の集合体だと思います。

意識の特徴は、すべてを分けてしまうことです。

典型的な意識は、ものごとを

良い 悪い で区別します。

区別が激しくなると 差別 します。

そこから、それこそいろんなトラブル、

最悪の場合、殺人や戦争にまで達してしまいます。

人類の歴史は、行き過ぎた意識のせいかもしれません。

ですから、あまり 善悪 や 優劣 にこだわると マズイのですね。

といいますか、

そもそも 善悪 優劣 という意識を 「持たない」ことが、

さとりの道のりで求められます。

これは、変な話ですが、

ある程度、意識を使ってもできます。

でも、どうやって?



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by kayu_hiko | 2016-07-27 20:24 | 日々ノ呟キ | Comments(0)

夏の川柳 4





寝ころんでも寝ころんでも永い夜





さとりのこころで蚊を殺してしまう





泣きっ面にクモの巣 もう寝る





いいちこの海割りで溺れる夕べ





さて 起立しないのは亀之助だけ







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by kayu_hiko | 2016-07-27 08:42 | 川柳 | Comments(0)

夏の川柳 3



グローバル化人材を ぬか漬けにする




早朝にやって来る団子虫達 無用なり





酔うとシラフに戻るおっさんの禁酒





父のハンマー 遺品としての八月





猫の泣き顔がリモコンに挟まっていた










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by kayu_hiko | 2016-07-26 08:45 | 川柳 | Comments(0)



「さとりの手帖」 は、 小冊子です。

自己啓発本 ではなくて、

自己消滅本 です。


何冊か自己啓発本 を読んだことがあります。

いいこといっぱい書いてありました。

なるほどなぁ、と思ったりしました。

でも、しばらくすると消化不良に。

いいこと

いっぱい

が、シンドイのだな と思います。

自己は自己でも、著者の自己と読者の自己は、

異なりますので、当然かもしれません。



さとりは、

自己の消滅に向かいます。

その点、万人向けなのですが、

現代は、自己啓発の時代なので、

小舟に乗っている気分です。

のんびりと魚釣りでもしていよう。















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by kayu_hiko | 2016-07-25 20:07 | 鹿さんのお話し | Comments(2)